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【うなぎ】埼玉でおすすめ!名店人気ランキング10(2019年版)

突然ですが、「うなぎ」って…めちゃくちゃ美味しいですよね!

ふんわりとした白身に旨味たっぷりの脂、甘辛たれとごはんが絡んで…

思わずよだれが出ちゃいます(笑)

おまけに栄養価も高く、ビタミンやDHAもたっぷりです。

男性
男性
でも高いよなー。
うなぎを焼く匂いでごはん食べる落語あったけど、笑えないぐらいそうそう食べられないよ…

そうですよね?

決して安くないうなぎだからこそ、絶対にお店選びは失敗したくない!

そこで今回は、うなぎ好きの管理人が一押しの名店をランキング形式でご紹介します!

埼玉が隠れたうなぎスポットなワケ

皆さん、うなぎといえばどこを連想しますか?

女性
女性
うーん…
やっぱり浜松の静岡県?名古屋のひつまぶしも有名よねー。

ですよね?静岡県の浜名湖はうなぎ養殖発祥の地ですし、「ひつまぶし」といえば名古屋…愛知県の超有名なご当地グルメです。

そんな中で実はうなぎ界のダークホース的な県があることをご存知ですか?

それは…ズバリ!「埼玉」なんです。

なぜ埼玉が隠れたうなぎスポットかというと、そのルーツは江戸時代まで遡ります。

江戸時代、浦和近郊は沼地が多く、川魚が多く生息する水郷地帯で、魚釣りなどを楽しむ行楽客で賑わっていました。その行楽の人々に沼地でとれたうなぎを出したのが始まりで、味の良いことが評判になり、中山道を行き来する人たちがわざわざ足を運んだということです。

引用元:さいたま観光国際協会HP(https://www.stib.jp/stayeat/unagi.shtml)

残念ながら現在は開発のため、埼玉はうなぎの名産地、というわけではなくなってしまいました。

しかし、伝統の味はしっかりと受け継がれているので埼玉には歴史あるうなぎの名店は実はたくさんあるんです!

男性
男性
埼玉って結構ご当地B級グルメのイメージがあったなぁ…
A級グルメな埼玉のうなぎのお店が知りたい!

極上うなぎ店の選び方

上記のような歴史があるので、実は埼玉にはうなぎ店がたくさん。

女性
女性
うなぎってお値段も張るし…
せっかく食べるならお店選びは失敗したくないわ!

ですよね!?

な・の・で!
あくまで管理人の独断と偏見ではありますが、美味しいうなぎ店のポイントは以下の3つです!

  1. たれ
  2. 焼き方
  3. サイドメニュー

1位 小川菊(川越市)

 

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200年歷史美味鰻魚飯 #小川菊

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「小江戸」でおなじみの川越市にお店を構える「小川菊」さん。

改行はなんと文化4年、とのことなので調べてみたら1807年!

200年以上もの歴史があるお店です。

伝統のたれを受け継いだ店主さんは、今代で7代目にもなるそうです。

2014年には「埼玉S級グルメ」の認定を受けていますから、その味はもうお墨付きです!

 

 

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照片自己夾

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うなぎで一番気になる「焼き方」ですが、背中から開き、蒸してから焼く関東風

200年受け継がれた伝統のたれがコーティングされたかば焼きは、きらきらと輝いています。

ふつくしい…

肉厚のその身は口に入れるとふんわりととろけ、炭の香りとのハーモニーは極上です。

たれの味はしつこくなく、飽きがこないので気が付いた時にはお重からあっという間に消えちゃってます!

 

 

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This dish is called “Uzaku”. It’s #unagi with cucumber in mild vinegar. #washoku #japanesefood #sake #nigori

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注目のサイドメニューは…「うざく」

うざくとはうなぎのかば焼きを細切りにし、塩もみしたキュウリと和えた酢の物です。

「小川菊」のうざくはだし醬油が効いた味付けで、お酒との相性は最高!

地元名産の「小江戸ビール」や日本酒が進みます。

飲みすぎ注意!

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2位 鰻 むさし乃(浦和)


食べログの百名店にも選ばれた、誰もが認める名店の「鰻 むさし乃」さん!

冒頭にも書いた埼玉のうなぎのルーツですが、その中心地は浦和だったそうです。

お店に行くと、浦和うなぎの振興ゆるキャラ「浦和うなこちゃん」の姿が!

余談ですが、うなこちゃんはなんと「アンパンマン」でおなじみのやなせたかし先生のデザインなんです!

あまり広くはないお店なのですが、人気店だけあって行列は覚悟して行くべし。

 

女将さんが「臭みが全くないので、まずは山椒なしで食べてみてください!」と太鼓判を押すうなぎのお味は…

ふんわりと柔らかく、香ばしさが際立つとっても上品なお味。

臭みがないのでさっぱり目のたれがよく合います!

これは山椒をかけてしまうのは少しもったいないですね。

三代目となる店主さんが手ずから、一本一本小骨を抜いてから焼き上げるという丁寧な仕事ぶりです。

焼き方は蒸してから焼く「関東風」。

「鰻 むさし乃」の一押しサイドメニューは…

肝焼き一択です!

その日の朝に捌くので、数が少なく一日数本しか提供されない限定品!

肝のほろ苦さと、たれのうまみのマリアージュが口いっぱいに広がります!

ドライバーでなければぜひビールと一緒にどうぞ♪

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3位 うなぎ今井(蕨)

 

蕨にお店を構える「うなぎ今井」さんはなんと、創業400年!!

江戸と京都を結ぶ大街道「中山道」の整備が始まった江戸時代初期から営業しています。

小上がりや帳場など、歴史を感じるお店の構造にはロマンが感じられます!

メニューも「いかだ」「中入れ」「おひつ」などちょっと変わったものが多いです。

おすすめはこちらの「いかだ」!!

大きなうなぎのかば焼きが丼からはみ出している様子が「筏」のように見えたことが由来なのだとか。

そのインパクト抜群な見た目は、SNS映え間違いなし

ただし冷めてしまってはもったいないので、ササっと写真を撮っていただきましょう。

焼き方は蒸さずに直焼きする「関西風」

甘くて濃いめのたれが、しっかりと焦げ目がついたうなぎの身と相性抜群です。

噛むとじゅわっとうなぎのエキスが口に広がる、味も見た目もインパクト大の逸品ですよ!

こちらの「いかだ」、一日5食限定なのでランチタイムの早めの時間がおすすめです!

「うなぎ今井」の一押しのサイドメニューは、「肝吸い」

どのお店ももちろんそうなのですが、「うなぎ今井」では特にメインのうなぎがスター選手。

濃いめでガツンとしたインパクトのあるたれがかかったうなぎを、やさしく支えているのがこの「肝吸い」と言っていいでしょう。

味付けは少し薄めで、上品なお出汁とプリッとした肝が特徴。

うなぎをほおばりながら、合間にすするととても幸せな気分になれますよ!

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4位 うなぎ 浜名(浦和)

うらわ美術館のほど近く、大通りから一歩入ったところにひっそりとお店を構えるこちらの「浜名」

大将と奥様が切り盛りしているお店なので、中はこじんまりとしていて席数も10席ほどと少なめ。

炭火でじっくり焼き上げるため、提供までに30分かけるなど随所に大将のこだわりを感じます。

 

「浜名」の一番のポイントはなんといっても、使用しているうなぎ!

幻のうなぎといわれる「共水うなぎ」を使用しています。

共水うなぎの特徴は、限りなく天然うなぎに近い!という点。

そのため香りも味もそんじょそこらの養殖ウナギとはひと味違います!

それを炭火でじっくりと「関東風」で焼き上げ、あっさり目のたれで味付けしています。

使用しているお米も特Aコシヒカリというこだわりよう。

少し固めに炊かれたお米と肉厚な共水うなぎが、口の中で混ざり合ってゆっくりと溶けていきます…至福…

 

 

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鰻をご馳走になりました 鰻の写真撮るの忘れた 超美味い! #浦和 #浜名 #鰻 #うなぎ浜名

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「浜名」で注目のサイドメニューですが、実は焼き鳥!

一人2本まで限定なのですが、これがまた絶品!

いわゆるネギマなのですが、うなぎ同様炭火でじっくりと焼き上げ、うまみと肉汁を閉じ込めているので噛むと口の中で旨味が爆裂します(笑)

頑固一徹な大将のこだわりがそこここに光る名店です。

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5位 うなぎ屋酒坊・画荘 越後屋(小手指)

 

うなぎのお店といえば、伝統を感じる店構えに頑固な大将…というイメージですよね!

そんな古き良きうなぎ店もこの記事ではたくさん紹介しましたが、こちらの「うなぎ屋酒房画荘越後屋」さんはかなり異色です。

こちらのお店の大将はなんとミュージシャン!!

以前あの「マツコの知らない世界」にも出演してそのワイルドなルックスでマツコさんをうっとりさせていたのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

お店の内装もちょっとロックで、店員さんもみな若く活気ある印象のお店です!

 

こちらのお店の特徴は、「関西風」「関東風」どちらも楽しめること!

焼き加減も「焦がし焼き」など要望に合わせてカスタマイズしてくれます。

使用しているうなぎもいつも同じものではなく、時期によって産地や変えているそうです。

「マツコの知らない世界」でもその情熱を語っていましたが、大将は本当に勉強熱心!

実際に目の前でうなぎをさばきながら、うなぎへの情熱を語ってくれます(笑)

うなぎの裂きや串打ちを実際に目にすることはなかなかできないので、一見の価値あり!

ミュージシャンだけあって大将はエンタメのツボを心得てますね。

時期によっては天然うなぎも仕入れているのでお財布に余裕がある人は、ぜひともご賞味あれ!!

 

「うなぎ屋酒房画荘越後屋」は、とにかくうなぎ以外のサイドメニューが豊富。

「うなぎの骨せんべいとミックスナッツ」と「うなぎの煮凝り」から始まり、「うなぎの白バラサラダ」、「お造りの盛り合わせ」とまるでアトラクション

斬新なメニューばかりで見ているだけで楽しくなってきます!

食後には酸味の強めのイチゴでお口直し、ととにかく心遣いが行き届いています。

老舗とはひと味違った斬新な、けれども伝統にもしっかりと敬意を払う大将の人柄がにじみ出るお店です!

最後に

いかがだったでしょうか?

伝統を重んじる昔気質の名店から、新進気鋭の新たなうなぎの魅力を引き出すお店まで埼玉には本当に素晴らしいうなぎのお店がたくさんあるんです!

食べログの百名店にも選ばれているお店もたくさんあるので、お財布に余裕のある方は食べ比べもとっても楽しいと思いますよ!

ぜひともちょっとした自分へのご褒美や、記念日などに訪れてみてください!