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電子たばこに規制?日本と海外のたばこの違いは?税収はどのくらい?

電子たばこに規制?

26日、電子たばこは「間違いなく有害」であり、規制すべきだと、世界保健機関(WHO)が表明しました。

日本と海外のたばこの違いはあるのでしょうか?

また税収はどのくらいあるのでしょうか?

女性
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愛煙家にとってはますます生きずらい時代に突入しそうですね。

WHOが電子タバコの有害性を訴える!

 さらに報告は、電子たばこには従来型たばこの禁煙補助効果があるとの主張の「証拠は不十分」だと指摘。「電子たばこが入手できる大半の国において、電子たばこ使用者の大部分が従来型たばこを並行して使い続ける。健康上のリスクや効果に対する有益な影響はほとんどない」とした。  たばこ大手は近年、新たな顧客を開拓するため電子たばこや加熱式たばこ製品を積極的に売り込んできた。各社はこうした新製品について、従来型たばこよりも格段に危険性が低く、一部の喫煙者については「より安全な」代替品への完全な切り替えを促せると主張している。  しかしWHOは、たばこ業界が広める電子たばこに関する誤った情報は「現在の、現実の脅威」だと警告した。

引用:Yahoo!ニュース(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190727-00000013-jij_afp-int

男性
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WHOが主張する根拠もどこまで事実なのでしょうか?

海外と日本のたばこの違いは?

「電子タバコ」という表現は実は非常にあいまいア表現なんだそうです。「Electronic cigarette」の直訳で「電子タバコ」となりますが、海外では、ニコチン入りの電子タバコ(リキッド)を販売しています。

日本では、薬事法違反になるそうです。

日本で発売している電子タバコは、タバコの葉を詰めたもので、海外での電子タバコは液体を蒸発させています。

つまり日本のそれと、海外のそれとは全く別物と考えてよいものなんだそうです。

特にアメリカで爆発的なブームを引き起こしている「JUUL」は。軽量な本体に「JUUPpod」と呼ばれるニコチン入りリキッドタンクを装着し、吸入できる製品で電子タバコシェアの3分の2以上を占めるとされています。

「juul」の電子タバコでのシェアは圧倒的で、アメリカでの電子タバコの市場規模は既に2016年には既に1兆円を超えています。

これは2017年に5,000億円を突破したと言われるIQOSやGloを始めとした加熱式タバコより遥かに大きなものですが、今後アメリカでこれらも規制の対象になっていきそうです。

日本でもニコチンが入っていないリキッド型の電子タバコは発売されていますがそれほど大きなシェアをとるには至っておりません。

これは、ニコチンが入っていないことの他、大都市はともかく地方などではアマゾンなどの通信販売などでしか入手できないことも一因かと思われます。

男性
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世界中様々な銘柄があるのですね。

税収はどのくらいある?

2019年7月28日現在電子タバコのみの税収は発表されていませんので詳しいことはわかりませんが、税率としては、従来の可燃紙巻きタバコ63.1%、フィリップモリスのアイコス(IQOS)のヒートスティックは49.2%、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)のgloスティック税率は36.2%、JTのプルームテックの税率は14.9%となっており、電子タバコの導入によりたばこ税全体としては500億円の減収となったようです。

男性
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それぞれ税率が異なっているとは知りませんでした。

海外での規制はどんな感じ?

先ほど取り上げたアメリカの「JUUL」は、その手軽さからか中高生の電子タバコユーザーが200万人も存在しているという問題が発生し、「10代ユーザーの利用を制限する施策を60日以内に求める」「回答が不十分な場合は発売停止」という強い要求がなされました。

また国により、喫煙者を減らそうという姿勢のノルウェーやアイルランドでは、1箱1,000円以上。アメリカは地域によってタバコの税額が異なりますが、ニューヨークも1箱1,000円以上するそうです。続いてフランスやイギリスは1箱700~900円となっっており、日本のおよそ2倍の値段です。

男性
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どこの国も愛煙家の財布の中はつらい状況になってきているのですね。

電子たばこに規制?日本と海外のたばこの違いは?税収はどのくらい?まとめ

愛煙家にはつらいたばこをめぐる環境の変化ですが、これも時代の流れなのでしょう。

筆者が若い時分にはあちらこちらに灰皿があり、仕事中にもぷかぷか煙を巻いていたものですが今は、灰皿を見つけることも一苦労なようですね。

健康も大切ですが、それによるストレスも考えても良いのではないでしょうか?もちろん副流煙を気にしてのこと。